日常に潜むわたしの興味。

日常に潜むわたしの興味。

28歳女子。既婚。会社員。本、哲学、散策が好き。そんな私が見ている風景をお届けします。

温故知新と、とりとめのない想い。

古きを学び、そこで得られた知見を活かし、新たな知識を得る。

この言葉は好きなことばの一つであり、

私の人生にとって大切な考え方の一つ。

 

世の中は絶えず変化していて、ひとたび社会との交流を持てば、

時代の流れの速さを常に感じる。

そしてこの時代を生き抜くには、

常にその波に乗らなければならないとも思えてしまう。

 

ただ、生き方は人それぞれ。

それを自分の生き方とする人もいれば、違う感覚の人もいる。

だからこの世界は面白く、興味が尽きない。

 

少し脱線してしまったが、昔の考え方、長い歴史を持つ文化、

今日までに伝わってきているのには、何か理由がある。

その理由の中には、仕事に活かせるようなものから、

人生、生き方につながってくるものもある。

 

先人たちが受け継ぎ、時間の経過とともに磨き上げられたものを学ばずして

未来のこと、新しいことばかり追い求めるのは

少しもったいない気が、私はしている。

 

過去のことから自分の心が動いたことを拝借し、

現代、今を生きる自分の感覚と融合させて、自分オリジナルを表現する。

そんなことができるこの世の中は、本当に素敵な世の中だ。

 

きっと私たちが考えもつかないような血のにじむような努力で

今日まで受け継がれてきたものもあると思う。

 

それを受け取れるいまに感謝をしながら、

新しい何かを自分なりに表現していきたい。

 

小さなことでも歴史にちょびっと参加できるのではないか。

温故知新という言葉だけでいろいろ妄想をさせてもらえた。