日常に潜むわたしの興味。

日常に潜むわたしの興味。

28歳女子。既婚。会社員。本、哲学、散策が好き。そんな私が見ている風景をお届けします。

本を読むこと。人との交わり。

私は本を読むことが好きな方。

少しの時間でも、読書に時間をあてる。

わたしの日課のひとつ。

 

読書が好きな理由として、

1冊の中に、自分の知らない物語、考え方、生き方、

いろんなものが詰め込まれていて、

新しい発見があったり、

自分が考えていた別のことがすっと解決したり、

思いがけない思い付きに転じたりと、

時には負の感情を抱くこともあるが、それも含めて、

とても心地の良い時間だからだ。

 

一つの本をとっても、人によってとらえ方は様々。

 

ある本に対して、幸福の感情をいただく人もいれば、

何かの思い出と結びつき悲しみの感情を抱く人もいる。

 

話は飛ぶが、それは本にだけいえることではなく、

人間にも同じことがいえる。

 

私は、何気ない日常の中で、

意外と多くの人と交わり、日々過ごしている。

 

職場で、プライベートで、唯一無二の多くの人と交わる。

その交わりの中では、

様々な感情を抱き、自分の人間らしさを感じたり、

自分にない考え方に出会ったり、

自分の価値観と照らし合わせたり、アップデートしたり。

 

人との交わりは、時に煩わしく感じてしまうときもあるが、

程よい関りは、人生を豊かにしてくれる要素と感じる。

 

反対に、私自身も、誰かに影響を与えている可能性が高い。

私は影響力がある人間とは言えないが、

こちらが人と関わりを持って生きている以上、その可能性がないとは言えない。

 

でも、だからって、誰かに影響を与えるために

生きなければならないわけでもないと思う。

 

もちろんそのような生き方をしている人は素晴らしいし、尊敬する。

逆に悪い行いで反面教師の事例となるべきではないとは思う。

 

でも人それぞれ、ありのままの自分で生きるだけでも

この世界は多様性に富む。

奇抜さなんかなくても、親、家族、育ってきた環境が違うだけで

全く同じ人なんていない。

 

ありのままの自分たちが、別の人の価値観の形成につながり、

その集合体の世界は、常に化学反応を起こし続けていると思う。

 

だから、やりたいことがある人は、やりたいことを。

とくにない人は、ありのままの自分を、ただ生きたらいいと思う。

ただし、他人を不幸にすることは絶対に避けたい。